Mary Mendum(マリー・メンダム)
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1953年生まれ。シカゴ大学を優等生で卒業した過去を持つ。
舞台への出演も多く、「レニー」「ヘアー」「フラワー・ドラム・ソング」などで注目を浴びた。そんな彼女の出世作がラドリー・メッガーの「イマージュ」。
清廉で知的な美貌の彼女が、マゾヒスティックな役柄を演じる意外性が受けて、これ1本でメンダムの名を記憶したの方も多いだろう。
76年に「イマージュ」の宣伝キャンペーンで来日。
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Abigail Leslie is Back in Town
オススメ度:★★★★ 画質:★★★★
邦題:マリー・メンダム/ハード・テクニシャン (1975)
映画のキャッチコピーは『アメリカ・ハードコアの真髄遂に上陸!!脱ぎまくる「人妻」「女高生」「OL」責める男たち!』こんな感じだったと思います。ジョー・サルノ監督作品。内容はというと、メンダム扮する人妻が友人に旦那を寝取られるが、なぜかこの友人にセックスを教授され、やがてメンダム扮する人妻は町中の男や女と関係するようになる、というお話のようです。マリー・メンダムの清楚さとジェニファー・ウェルズの妖艶差が見どころ。
出 演 Rebecca Brooke (Mary Mendum), Jennifer Welles, Eric Edwards, Jamie Gillis, Sonny Landham, Sarah Nicholson |
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Laura's Toys
オススメ度:★★★★ 画質:★★★★
Starring Eric Alan Edwards, Mary Mendum(Rebecca Brooke) |
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Felicia
オススメ度:★★★★ 画質:★★★★
邦題:マリー・メンダム/セックス・マシーン(75年仏)
ポールとギャビー夫妻が、家に友達の娘フェリシアを3週間預かることになる。しかし、その娘はとんでもなく淫乱な(処女のうちから)女で、夫婦は色々と彼女の振る舞いに巻き込まれながら、刺激を受けて行く。まあポルノなので、Hしているシーンが大部分を占めるのだが、その中でもポールとギャビーがプールでHするシーンは結構印象的
カルトポルノ女優、マリー・メンダムの魅力充満のローティーン・ポルノ!公開当時は日本でも話題となった問題作!サンドラ・ジュリアンの『色情日記』『変態白書』の名匠、マックス・ペカス監督の映像美が光る1本!
マックス・ペカス監督作品出演:マリー・メンダム、クリスチーネ・アルベローラ、ニコル・ダウデ、ビートライス・ハーノイス、エヴァ・ハリス |
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イマージュ
オススメ度:★★★★ 画質:★★★★
邦題:マリー・メンダムのイマージュ(1975)
清廉で知的な美貌の彼女が、マゾヒスティックな役柄を演じる意外性が受けて、これ1本でメンダムの名を記憶したの方も多いだろう。
初めて知った陶酔と背徳の世界−男と女がもつれ合い奪い合い 快楽の園へぬめり込む愛と官能の旋律!
「エマニエル夫人」「O嬢の物語」と並ぶフランス発禁文学の最高峰「イマージュ」の完全映画化
サドのクレールとマゾのアン(M・メンダム)に一人の男を絡ませて倒錯的な世界を官能的に描いたSMポルノの名作だと思います。サド女と普通の男が従順なマゾ女を共有していくのだが、このトライアングルが扇情的に描かれていますね。他人が居る場所で辱められ興奮して恍惚の表情を浮かべるアンがエロい。終盤の拷問室のシーンはちょっと痛々しいが、放尿シーンはインパクトがあるし、映像も含めなかなか良い出来のポルノだと思います。 |
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若妻の欲情
オススメ度:★★★★ 画質:★★★★
邦題:マリー・メンダム 若妻の欲情(75年米)
日本公開時ポスター
北欧ポルノの巨匠、ジョー・サルノ監督がアメリカで撮ったポルノ大作!ジェニファー.ウェルズとマリー.メンダムの顔合わせがグレートな1本!ジェニファー.ウェルズがグレート!
《公開時コピー》
あ、 コーラ屋さん お願い! 中へ入って たまらないの…
若きアメリカン・ハウスワイフたちの 赤裸々な欲情を描いて−−
本年度最高の傑作ハード・ポルノ!
ジョー・サルノ監督作品出演:ジェニファー・ウェルズ、マリー・メンダム、ラナ.ジョイス、エリカ.イートン、アーラナ.ブルー、クリス.ジョーダン |
Mary Mendum イメージ画像 |
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